あの 夕ぐれの雲は
国の父が妙な手つきでならべたようだ

八木重吉 詩「父」


今 そばに居ても 居なくても
父を想う気持ち 
母を 故郷を 想い
自分のルーツに 手を合わせたくなる
見守っていただき
ありがとうございます